スクラッチ(Scratch)3.0 ブロックの形別説明書

Scratch3.0は、世界中で使用されているマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したビジュアル・プログラム言語です。
マウス操作で命令ブロックを組み合わせることでキャラクターの動き等をプログラミングします。

参照:https://scratch.mit.edu/

それでは、「ブロック」を説明します

ブロック

ブロックは、Scratch3.0のプログラムを組み立てるために使う部品で、それぞれのブロックは役割ごとに分類され、形も異なり全部で6種類あります。

形によるブロックの 分類

(1)ハットブロック

・スクリプトを開始するブロック
・ブロックの上にはどんなブロックも置けない
・下にしかブロックをつなげられない
・全部で24個あり、その内の17個は拡張機能で使われる
・初期ではイベントに6個と制御に1個ある

(2)スタックブロック

・各種の命令を実行するブロック
・上下にくぼみはある
・上下にブロックをつなげられる
・全部で59個ある

(3)真偽ブロック

・真、または偽のどちらかの状態を表すブロック
・質問に対して、真(yes)、偽(no)のいずれかで答えを返す
・形は六角形
・全部で13個ある

(4)値ブロック

・質問に対して、数値や文字列を返すブロック
・質問は数式だけではない、文字列も可能
・形は楕円形
・全部で33個あるが、自分でも作ることができる(無限)

(5)C型ブロック

・ラップブロックとも呼ばれる
・間に挟まれたブロックを繰り返し実行したり
・条件によってどの処理を実行するかを決める役割がある
・形はアルファベットの「C」の形
・全部で5個あり、すべて制御カテゴリに属する
・ブロックの下は、でっぱりがあるものとないものがある

(6)キャップブロック

・スクリプトを停止するブロック
・上部にへこみがあり、下部は平ら
・ブロックの下には他のブロックをつなげることができない
・全部で2個あり、すべて制御カテゴリに属する

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