家族の結婚式は外出支援で出席できる

孫の結婚式に出席する場合は外出支援を利用しよう


孫の結婚式に出席したいという高齢者も多いのではないでしょうか。
晴れ舞台を見たいものですが、体が思うように動かないことや、体力の低下など様々な原因があるため出席しようか迷う人も少なくありません。
家族にサポートしてもらいながら結婚式に出席することも可能ですが、迷惑をかけることや途中で具合が悪くなったときのことが心配です。
そのような場合は外出支援を利用しましょう。
外出支援は、介護の資格を持つ人が同伴をします。
結婚式の途中でトラブルが起きても、介護の知識や技術のあるスタッフがいるため安心です。
自宅から結婚式会場までの移動、お手洗い、食事など必要に応じた様々な介助をスタッフが対応します。
外出支援を利用して一生に一度の孫の晴れ舞台を見に行きましょう。
行ってよかったと思えるはずです。
結婚式当日は休憩なしだと疲れます。
結婚式と披露宴の合間に控え室などで休ませてもらうと良いでしょう。
その際に、同伴スタッフに体温や脈拍を測ってもらい、体調を確認してもらうと安心です。
 

結婚式に祖父母を招待するときの注意点


結婚式に祖父母を招待しようと考えている新郎新婦は、外出支援を依頼するだけでなく、席の配置など考慮しましょう。
同伴スタッフが常に付き添っていれば、トラブルが発生しても対応してくれますが、とっさに動けるように壁際やトイレに近い席を用意し、席次表には同伴スタッフを祖父母御友人などとさりげない心遣いが大切です。
また、途中で休むことができるように控え室も用意しておくと安心できるでしょう。
同伴スタッフには当日の流れを伝えておき、会場にエレベーターがあるかどうかなどを伝えておくとスムーズです。
階段のみの会場であっても、介護の知識と技術のあるスタッフに任せると車椅子を上げることもできます。
結婚式に消極的になってしまう高齢者が多いですが、その理由は不安材料があるからです。
外出支援がどのようなサービスであるかを調べることや、不安だと感じているポイントを本人に聞いて対応してあげると、結婚式を楽しみにしてくれるのではないでしょうか。
 

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