定期的な外出支援でリフレッシュして過ごす

外出をして心身ともにリフレッシュしよう


体が不自由になり体力が低下すると外出する気になれない人が多いです。
特に高齢者になると、外出に対して消極的になります。
しかし、定期的に外出することでリフレッシュすることができるのです。
外出もせずに引きこもっていると、人と話す機会が減ってしまい、視覚、嗅覚、聴覚の刺激も極端に減少するため能力が低下します。
外出をして刺激が与えられると、日々の生活も活気のあるものへと変わっていくでしょう。
定期的に外出することが重要なことだとわかっていても、歩行が困難、怪我をしたくないといった不安が理由となり、外出を避けている人も少なくありません。
そのような場合は、外出支援を利用してみてはいかがでしょうか。
外出支援を利用すると、介護に関する有資格者が同伴してくれるため遠出も安心して楽しむことができます。
定期的に外出支援を利用し、心身ともにリフレッシュしましょう。
 

外出を促すポイント


引きこもりがちの高齢者に外出を促すには、動機付けが重要なポイントになります。
外出する目的がないのに強制すると本人に不快感を与えてしまうでしょう。
家族が好きなことや関心のあることを聞いて、外出するきっかけをつくってあげてください。
例えば、運動、イベント、新規開店など自然と気持ちが外出へ向くように促します。
さらに、動機付けと一緒に不安を解消してあげることも大切です。
特に、トイレに対して不安を持つ高齢者が多い傾向にあります。
頻尿や尿もれの心配があると、外出をしてもリフレッシュすることができません。
外出先に多目的トイレがあるかどうか確認しておきましょう。
自宅に引きこもる原因は様々ですが、外出する意欲が高まれば引きこもりを解消できる可能性があります。
定期的に外出する習慣を持つことで、新しい刺激を得る機会が増え、人や社会との関わりを維持することが可能です。
しかし、人混みが嫌いな人やコミュニケーションが苦手という人もいるため、本人の価値観を尊重して外出先を決めてください。
外出支援を積極的に利用してみてはいかがでしょうか。
 

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