認知症予防にはカレーがいいって本当?

認知症予防のための食事

高齢者の方や、その周囲の方々は、認知症予防のためにさまざまな方法を試していることでしょう。
認知症予防の方法として、脳のトレーニングや会話、軽い運動などが挙げれますが、食事も代表的な方法の一つです。
認知症予防の効果が期待される食事・食材には、魚、大豆製品、コーヒーなどがあり、魚に含まれるDHAや、大豆に含まれるレチシンが、認知症予防のための成分として注目されています。
それらの食材と同様に、認知症予防のために注目されているのが、カレーです。
『100歳までボケない101の方法』の著者では、順天堂大学大学院教授の白澤卓二氏が、カレーの消費量が多いインドでは、アルツハイマー型認知症の発症率が低く、アメリカと比べると4分の1ほどにまでなると述べています。
そんなカレーにはどんな成分が含まれているのでしょうか。

 

カレーはなぜ認知症予防に効果があるのか

カレーのスパイス、ウコンにはクルクミンという成分が含まれており、これが認知症予防に効果があると言われています。
マウスでの研究実験や、インドでの認知症発症率の低さから、この結論を得られました。(『100歳までボケない101の方法』より)
クルコミンを摂取した患者さんからは、認知症の原因となるアミロイドやタウなどの成分が少なくなっていることもわかっています。
このように、カレーを食べることで認知症予防の効果が期待されるため、食事にカレーを取り入れることで、予防をしていきましょう。
カレーライスだけだと飽きてしまうので、他のレシピも積極的に取り入れましょう。
クックパッドを利用すれば、多くのバリエーションのカレー料理を楽しむことができるのでオススメです。
ただ、スーパーなどで販売されているカレーのルーでは、インドのカレーよりウコンの含有量が少ないので、ウコンの黄色の粉を追加で追加するのがいいでしょう。
カレーを定期的に摂取できるよう、工夫して認知症予防に努めましょう。

 

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