認知症ケアとしておすすめの食事・レシピ

認知症ケアに効果的な食材

脳トレーニングをして認知症ケアをしている人がいますが、食事も認知症ケアの一つに数えられます。
認知症ケアになる食事のレシピについて知り、日常生活で意識してみてはいかがでしょうか。
食事として摂取すると認知症の対策になると言われている食材は、魚や大豆製品、納豆、しいたけ、オリーブオイルなどです。
魚は特に、イワシやサバなど背の青い魚やマグロ、ぶり、うなぎ、鮭、すじこが認知症ケアに効果的だといわれます。
それは、脳に良いDHAが多く含有しているためです。
大豆製品には記憶力を強固にするレシチンという成分が含まれていて、音や見えたものをスムーズに伝達するために必要な脳内神経伝達物質を産生すると言われています。
このレシチンを十分に摂取すると、脳の中で情報伝達が滑らかになり、脳全体の機能も向上することが見込まれます。
和食レシピにはよく大豆製品が添えられています。
和食レシピのレパートリーを増やしてみませんか。

 

毎日の食事に取り入れたい食材

納豆には、レシチンやビタミンKなどの成分が含まれており、これはよく脳を活性化させます。
朝食で納豆を食べる、油揚げに挟んで焼く、またはパスタやそば、うどんに混ぜてみると食感や味が変わり、飽きません。
しいたけには認知症の予防に効果的と考えられているリタデニンやフィトステリ、グルタミン酸といった成分が含まれています。
エリタデニンは動脈硬化から血管を守り、認知症を防ぐ効果が期待できます。
一方、フィトステリはコレステロール値や血圧を下げ、グルタミン酸は脳の老化を抑えると言われています。
焼きしいたけや、サラダとして食べてみてください。
オリーブオイルは、認知症の人の脳内に蓄積されるアミロイドβの量を減らすと言われています。
サラダにかけたり、炒め物や揚げ物に使ってみたりしたら美味しくなるでしょう。
しかし、脂質の摂りすぎは体によくないため、1日大さじ2杯程度にしてください。
このように、認知症ケアに効果が期待できる食材がたくさんあります。
毎日の食事にこれらの食材を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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