認知症ケアに使用されるサプリとその注意点

サプリの注意点

認知症ケアの一つとして、サプリを飲んでいるという人もいるのではないでしょうか。
少しでも進行を抑えたい、改善させたいと思い、医薬品に加えて何かプラスになるものを探す人も少なくありません。
認知症である本人だけでなく、介護者も認知症になりたくないとの思いからサプリに関心を持つ人が多いです。
しかし、サプリを飲む時には注意しなければならないことがあります。
例えば、成分です。
どのような成分が含まれており、どんな効果が期待できるのかを理解せずに高価なサプリを大量購入する人もいます。
認知症ケアとして効果のあるサプリを選びましょう。
また、多くのサプリは効果が少ないとされています。
保険で承認された薬は行政の承認や確認、効果、副作用、飲み合わせのリスクなどを徹底して医師が処方するものです。
一方、サプリは治験などによって明確に効果があるという証明はされておらず、効能や効果を謳うことは薬事法によって厳しく規制されています。
サプリが良いものなのか、悪いものなのかは人によって捉え方は異なりますが、高価なサプリを効果も期待できないのに飲み続けている人は、もう一度認知症ケアの方法を考え直してみてはいかがでしょうか。

 

介護サービスを利用しよう

認知症ケアとして最も効果があるのは保険で承認された薬です。
しかし、保険薬に追加するサプリ、健康な人が飲むサプリも悪いものというわけではありません。
サプリを飲むだけでなく、効果のある認知症ケアを取り入れたい人は介護サービスを利用してみるといいかもしれません。
近年、認知症など介護が必要になった高齢者を社会全体で支える介護サービスが普及しています。
家族だけで介護をする家庭も多いですが、介護者の心身の負担が大きくなってしまうものです。
介護サービスを上手に利用してみてください。
介護サービスにも様々な種類があります。
例えば、介護付有料老人ホームや住宅型有料老人ホームなどです。
認知症である本人の希望もしっかりと聞き、家族に合わせたタイプの介護サービスを選んでください。

 

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