認知症ケアにおける見守りとは

認知症ケアでゆっくり休むことができない

両親や大切な人が認知症になり、変わっていく姿を見るのはとても辛いものです。
家族であっても24時間寄り添うことは難しいでしょう。
家族で認知症ケアをできない人は、周囲のサポートに頼ってみても良いかもしれません。
サポートの1つに、夜間の見守りがあります。
家族だけでは認知症ケアをしきれない場合、お世話できない時間帯にお手伝いをするサポートです。
自宅だけではなく外泊先や病院、施設などでも、このサポートを受けることができます。
認知症ケアをしなければならないため、夜はゆっくり休むことができない人や、認知症患者の家族の生活が昼夜逆転してしまっている場合、旅行などで数日間家を空ける場合、家族だけの認知症ケアでは手が足りないといったときに、夜間の見守りサポートを受けてみると良いでしょう。
単に見守るのではなく、トイレ介助や食事づくり、服薬確認、バイタルチェックも行っているサポートがあります。

長時間でも見守りしてもらうことが可能

家族の誰かが初めて認知症になったとき、認知症ケアの知識がないため、不安に思うのではないでしょうか。
また、これまでと人が変わってしまったように感じ、どのよう接したら良いのかわからない、突然の症状に対処することができない、励まし方がわからない、親身に話をしても翌朝には覚えていないなど、戸惑うことも少なくありません。
そのような場合には、見守りサポートを受けることで、家族の負担が軽減されます。
長時間見守り、話し相手や着替え、身だしなみの介助、洗面の介助、部分浴の介助、おむつ交換、歩行の介助、体位変換の介助など、様々なサポートを受けることが可能です。
認知症の症状に伴い、一時的に不安定な状態になることがあります。
無意識に点滴を抜くことや、転倒の危険性があるため、認知症患者の方には、誰かが常にそばにいると安心です。
サポートを受けるとゆとりを持って、暮らしていくことができるでしょう。
他にも、認知症ケアのサポートがたくさんあります。
認知症ケアに悩んでいる家族は検討してみてはいかがでしょうか。

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