買い物が認知症予防に役立つ?

買い物は認知症予防に効果的

私たちの日常には、認知症予防に効果的なことがたくさんあります。
買い物もその一つですが、意識しながら行っている人は少ないでしょう。
私たちが何気なく行っている買い物は、脳にとっては刺激になるおすすめの認知症予防法なのです。
予算に合わせて商品を選んだり、買いたいものを探したり、レジで金額に応じて硬貨とお札を選んで出したりするたびに、脳は様々な刺激を受けています。
その刺激が脳の活性化につながり、認知症予防にも効果があると考えられているのです。
また、買い物に出た先で知人に会うことや、お店の人と会話を交わすこともあります。
そうした他者との交流も、脳にとっては良い刺激になるので、積極的に高齢者を買い物に出かけさせてあげましょう。
買い物は家の中にはない刺激を味わえる機会です。
気持ちがワクワクすることも、認知症予防には効果があるとされているので、外出に前向きでない人でも、買い物に連れ出してあげるのがおすすめでしょう。

認知症予防におすすめの買い物のやり方

認知症予防に買い物が有効でも歩行が困難な高齢者にとっては、外出も一苦労です。
一緒に買い物に出かけるときは、高齢者のペースに合わせて歩くようにし、せかすことがないように気をつけましょう。
スーパーなどの施設でも、高齢者が買い物に出かけられるように、スーパーによっては歩行が楽になるカートを導入するなどの取り組みが行われています。
いくつかあるスーパーの中でも、高齢者に優しいお店があれば、優先的にそこに出かけるようにすると、高齢者も外出が楽しくなるでしょう。
おすすめのお店を見つけるチェックポイントは、カートが大きすぎない、トイレが広い、二階以上がある店舗ではエレベーターが完備しているといった点になります。
また、古くからおなじみのお店があれば、店員さんにも顔見知りの人がいるかもしれません。
知人に会う可能性もあり、高齢者自身におすすめのお店を尋ねてみるのもよい方法です。
高齢者に楽しんでもらいながら、認知症予防をしていきましょう

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