認知症予防に読み書きをして脳を活性化

文字を読む効果

文字を書いたり、読んだりすることは認知症予防になると聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
読み書きは脳の活性化に繋がるので認知症予防になりますが、なぜ認知症予防に効果的なのか知っておくことも大切です。
まず、文字を読むということを毎日している人は、ストレスを感じにくいと言われています。
そのため、毎日10分間でも読書をしている人と、していない人を比較するとストレスのダメージが70%も少ないのです。
ストレスのダメージだけでなく、孤独感も軽減させることができます。
読書に集中すると、孤独感を感じにくくなるため、精神状態が安定します。
また、読書をしていると文字を頭の中でイメージし、書いてある内容を理解しようとしますが、その際に大脳が活性化し、認知症予防に繋がるのです。
さらに、認知症予防の効果を高めるためには、音読がおすすめです。
文字を認識するだけではなく、唇や舌を使うことも認知症予防になります。

文字を書く効果

現代では、スマホやパソコンが普及し、文字を書くということが減ってきました。
しかし、文字を書くと記憶と運動、文章構成、文字の配列、予測、判断などをするため、脳が活性化すると言われています。
スマホやパソコンでは、漢字がわからなくても自動的に変換してくれますが、手書きはどのような漢字だったかを考えたり、手を繊細に動かしたりするため、脳に良い刺激を与えるのです。
スマホやパソコンも手を使いますが、文字を書くほどの効果は得られません。
神経細胞を活発にさせるためには、手書きが欠かせないです。
スマホやパソコンは非常に便利なものですが、認知症予防のために文字は手で書くようにしましょう。
文字を書くことが認知症予防に良いとわかっていても、普段から文字を書く習慣がない人は何を書けば良いかわからないのではないでしょうか。
そのような場合は、ドリルから始めてみてください。
脳を活性化するために、読み書きを習慣にしましょう。

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