認知症予防に将棋を楽しもう

将棋で認知症予防

最近、藤井聡太四段が将棋界で有名になり、将棋ブームが巻き起こっています。
藤井聡太四段をきっかけに、将棋に興味を持つ子どもが増えていますが、子どもだけでなく大人や高齢者も興味を持っているのではないでしょうか。
認知症予防には様々な方法がありますが、将棋も思考力を高める効果があると言われています。
将棋は、相手の駒の動かし方を想像するゲームなので、集中力を高め、脳に刺激を与えるのです。
感情や思考に大きく関係する前頭葉を鍛えることができると言われています。
計算やクロスワードなどの脳トレも認知症予防として効果があると言われていますが、一人で行うよりも勝敗のある対戦ゲームの方がより集中力が高まり、楽しめるでしょう。
楽しく将棋を行うことが脳の活性化に繋がるため、認知症予防として始めてみてはいかがでしょうか。

認知予備力を高める

週3回以上チェスをする人は、何もしない人と比べて認知症の発症リスクが60%ほど違います。
チェスも将棋と同様に対戦ゲームであり、駒の動かし方やルールも似ているため、将棋も同じような効果が期待できるでしょう。
また、定期的に将棋教室に通うと軽度認知障害患者の認知機能が回復するなどの効果が期待できます。
将棋のような対戦ゲームは、駆け引きもする必要があるため、脳の神経細胞が活発になり、認知予備力が高まるのです。
認知予備力はとても大切な力となっており、脳内にはたくさんの神経細胞があるので、網目状に繋がっています。
神経細胞がダメージを受け、損傷や死滅してしまっても、認知予備力があれば他の神経細胞のルートを活用し、補うことができるのです。
認知症は予防が大切であるため、日頃から将棋を通して認知予備力を高め、脳を活発にしておきましょう。
将棋教室に通うことも効果的となっており、自宅と将棋教室を行き来するため、運動になったり他の人と積極的にコミュニケーションをとったりすることができます。
楽しみながら認知症予防をしましょう。

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