認知症予防として簡単に始められる日記を書くメリット

日記を書くメリットと意識したいこと

日記を書いたことがある人も多いのではないでしょうか。
日記を書くことは、認知症予防になるというメリットがあります。
また、日記を書くことで覚える力や覚えておく力も身につくでしょう。
最近、物忘れがひどい、名前など新しいものが覚えられないという人は、認知症予防のために毎日、日記を書いてみてはいかがでしょうか。
しかし、認知症予防のために日記を書く際には意識しなければならないことがあります。
まずは、必ず手で書くことです。
手を動かすことで脳の活性化に繋がるため、手を使って書きましょう。
パソコンでも手を動かしますが、指使いが同じです。
脳をより刺激するためにも、実際に文字を書いたほうが効果的と言われています。
また、日記の内容は一日の出来事だけでなく、そのときの感情や思ったことも書きましょう。
そのときの感情や思ったことを思い出せないこともありますが、忘れているということを自覚することが大切です。
自覚がなければ、認知症の症状がひどくなる恐れがあります。
日常生活の中で、疑問に思ったことがあれば調べたり、人に聞いたりなどして解消させましょう。
次に、約束事や予定も書きます。
日記に書き留めておけば、予定をすっぽかしてしまったということがなくなるでしょう。
最後は、日記に記した内容を音読するのもおすすめです。
手を使って日記を書くことも大切ですが、唇や舌を使うことも認知症予防に繋がります。
音読をするのは、日記を書いた直後でも次の日でも構いません。
継続して行いましょう。

習慣にする

一日中、家に引きこもると日記に書く出来事を見つけるのが難しいのではないでしょうか。
日記を書くために、外出しましょう。
自らの意思で積極的に行動し、覚えておきたいこと、覚えることをつくることが大切です。
覚えておきたい出来事がたくさんできると、脳が活性化され、認知症への抵抗力が鍛えられるメリットもあります。
最初は日記に書きなれていないため、何を書いたら良いかわからないものですが、できるだけ一日の出来事を鮮明に思い出し、文字として書き記してみてはいかがでしょうか。
短文から始め、毎日書くという習慣を身につけましょう。