デイサービスも注目のウォーキングと認知症予防

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ウォーキングに隠れた効果があった

ある程度の年齢になってくると、体を動かすことが面倒くさくなり、だんだんと外出しなくなる高齢者も多いでしょう。
確かに激しい運動は骨や筋肉を傷めることもありますから避けるべきですが、健康を維持する程度の簡単な運動であれば長く続けていくべきでしょう。
特におすすめしたいのはウォーキングです。
ウォーキングであれば体に負担をかけずに行うことができますし、また最近の研究では1日30分程度のウォーキングに驚きの効果が期待できることが明らかになりました。
それは何かというと、認知症予防です。
ウォーキングをすることによって外のいろいろな風景を目で見て感じ、脳の中の記憶をつかさどる海馬という部分が発達します。
それだけではなく全身運動によって、脳を含めた体の中の血流が促進され、運動機能の向上や精神的な安定にもつながるのです。
日本中に数あるデイサービスのなかには、ウォーキングをする時間を設けているところもあります。

心身の健康維持にも効果的なウォーキングを行う

デイサービスでもウォーキングを取り入れている所はあります。
その最たる理由は負担を感じることなくはじめやすい点や特に道具や施設を必要とせずに始められるからでしょう。
デイサービスを利用中に施設内を歩いてみるだけでも、もしかすると効果があるかもしれません。
それにデイサービスに行って、気の合う仲間が見つかり心身の健康にもつながれば、高齢者にもその家族にもプラスになるはずです。
何かと気分が沈みがちな高齢の方も、軽い運動から始めれば、きっとハツラツとした人生を仲間とともに送っていけるに違いありません。
ウォーキングは楽しみながら行うことができ、運動から離れていた高齢者の方にとってもハードルは低いです。
認知症は高齢者が抱える大きな問題ですし、本人だけではなくて周りの人達にも多大な影響があります。
ですがウォーキングをすることにより認知症予防ができますし、運動によってその他の健康効果も見込めるでしょう。