デイサービスでの作品づくりで認知症を予防する

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作品づくりをすることで認知症予防をする

高齢者が手先を動かすと良いというのは誰もが知っていることですが、実は認知症予防の効果もあるのです。
最近は○○セラピーというのが提唱されていて、多くの人がデイサービスなどで実践しています。
音楽セラピーなどが一般的によく知られているのですが、アートセラピーの波も日本のデイサービスに押し寄せていて、高齢者にも人気があります。
リタイアした高齢者が空いた時間を有効活用するために作品づくりをするケースは少なくありません。
基本的にはどんな作品を作ってもOKですので、折り紙で鶴を折るケースもありますし、風景画を描いたり誰かの似顔絵を描くこともあるでしょう。
さらには編み物、塗り絵など、数限りない種類の作品づくりがあるのですが、これによって認知症予防が可能です。
デイサービスでもこれらを取り入れているケースは多く、高齢者も楽しんで作品づくりに没頭できるでしょう。
できることなら認知症になりたくないと考えている人が大多数なので、積極的に指先を動かす作業を行うようにしてください。

認知症予防以外にも効果を発揮する作品づくり

一生懸命指先を動かして何らかの作品を作ると、脳にも良い影響がありますが、新しい趣味ができるというメリットもあるでしょう。
趣味の有無というのはとても重要な要素で、趣味があるとそれを生きがいに感じることもできます。
例えば気軽に行いやすくてデイサービスでも取り入れられているのが絵を描くという行為ですが、これに興味を持つことによって、飽き飽きしていた毎日がとても楽しいものになるはずです。
趣味を持って目的意識を感じながら生活すると健康にも良いですから、認知症予防をしたいと考えている人には作品づくりをおすすめしたいです。
指先を使ったり頭を使うことにもなりますし、デイサービスで複数人で作品を作る際には、コミュニケーションをとることによって若々しさを取り戻すこともできるでしょう。