要介護度に関わらず利用できるデイサービスを選ぼう

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要介護と要支援について

デイサービスを受ける方の中には、自力で生活を送るのが難しく、身の回りのケアを頼みたい、自分だけでは何かと不自由があるというケースも多いものですが、デイサービスでのサービスは、要介護と要支援のレベルごとに内容が違います。
まず、介護サービスを受けるためには、居住する市区町村の役所に申請をして、要介護認定の証明をもらう必要があります。
介護が必要な高齢者の場合は5段階のレベルで介護度を表わします。
どのくらいの介護が必要なのか、どれくらい自分で身の回りのことができるのかを把握するための目安が、要介護認定です。
そして、介護サービスはまだ必要ないけれど、日常生活を自力で行うのに何かと不便があり、デイサービスで支援やサービスを受けたいといった方は、要支援と認定されます。
この2種類の違いは非常に分かりにくく、具体的にどう違うのか分からないという場合も多いのですが、どちらの場合も共通して言えるのは、認定を受けると福祉サービスの利用において介護保険を利用することが可能だという点です。

 

要支援・要介護度の認定基準ごとに負担金額が異なる

要支援の場合、現段階では介護を必要としていないけれど、デイサービスでの支援を受けておいた方が何かと安心だと判断された時に利用されます。
これに対して要介護は、介護サービスを受けなければ自力で生活するのが困難だという場合に適用されます。
2つの認定基準はサービスの内容だけでなく負担する金額面でも大きな違いがあり、また要介護の5段階のレベルに応じて自己負担金も異なってくるので、認定基準は利用者にとって非常に重要なポイントになります。
介護サービスの必要度が少ないほど負担金も少なくなりますが、介護保険などを利用していると負担金額が異なってくることもあったりと、注意すべきこともいろいろありますので、実際にデイサービスを利用する際は、担当のケアマネージャーやデイサービス施設のスタッフとよく相談されることをおすすめします。