認知症ケアに取り入れたいMCTとは

オイルで予防、治療ができる?


どんな認知症ケアを取り入れるべきか迷っている人もいるでしょう。
効果的だとされている認知症ケアがたくさんあるため、迷うのは当然のことです。
まずは、どのようなものがあるのかを知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
医師から勧められる認知症ケアを行うのも重要ですが、それぞれの特徴を知った上で判断することも大切です。
一つにMCTがあります。
MCTはアルツハイマー型に効果があるとされている中鎖脂肪酸を含むオイルを使ったもので、ココナッツやパームフルーツでできています。
なぜ中鎖脂肪酸がアルツハイマー型に良いとされているのでしょうか。
それは吸収率が比較的よく、体内に取り入れられると直接肝臓に届くからです。
アルツハイマー型になると、インスリンが働きにくくなり脳のエネルギーが不足した状態になります。
そのような状態をおこす事で認知機能が低下してしまうのです。
しかし、肝臓に直接届けることができると脳だけでなく、心筋や骨格筋、腎臓などのエネルギー源となるケトン体に素早く細胞そのものに吸収されていきます。

摂り方は自由


どのように摂取していくべきかわからない人もいるでしょう。
食事療法に取り入れる方法が一般的です。
難しいルールもなく、食事と一緒にMCTのサプリメントをプラスしましょう。
簡単であるため、続けていくことができるはずです。
病状が初期段階のうちに脳の働きを改善をサポート※し、これを生活の中で継続的に行っていくことが大切です。
多すぎると下痢などの消化器症状が起こるため注意してください。
量を守っていれば1日の中でこのタイミングに摂らなければならないということはありません。
無味無臭であるため抵抗感はないはずですが、ドレッシングやお味噌汁、コーヒー、豆乳などに加えると飲みやすいでしょう。
すぐに改善されるわけではありませんが、毎日続けることが重要です。
今から始めてみてはいかがでしょうか。

※MCTそのものが認知症を改善することではありません

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