認知症ケアに関する資格にはどんなものがある?

認知症ケアにおける資格の種類


家族や身内に認知症の人がいる場合、デイサービスなど外部のサポートを受けることもあるでしょう。
家族以外の人の力を借りるとき、安心できるスタッフに認知症ケアをしてもらいたいものです。
安心できるスタッフかどうかを判断する要素の一つに認知症ケアに関する資格を取得していることが挙げられます。
認知症ケアに関する資格にも様々な種類があるため、どのような種類があるのかを知っておくと良いでしょう。
認知症ケアの資格は、認知症ケア専門士や認知症ライフパートナー、認知症ケア指導管理士の初級と上級、認知症予防ファシリテーターの2級と1級、認知症介助士、認知症予防専門士などの種類があります。
資格名に認知症という名前が含まれているため、わかりやすいです。
これらは民間資格ですが、ある程度の実務試験がなければ試験を受けることができません。
さらに、資格の更新や維持をするためには費用と手間がかかります。

安心して任せられるサポートを選ぼう


認知症ケア専門士は、3年以上の実務経験が必要になり、求められる知識量が多いです。
5年ごとに更新しなければならないため、認知症ケアに関する資格の中でも維持するのが大変です。
認知症ケア専門士の資格を取得しているスタッフは認知症ケアの知識や技術がしっかりと身についている証拠であるため、安心して任せることができるでしょう。
認知症ケア指導管理士や認知症介助士は、認知症の理解と対応を学ぶことを目的とした資格です。
認知症ライフパートナーや認知症予防ファシリテーター、認知症予防専門士は症状の進行を予防するための実践方法を学ぶ目的があります。
認知症の症状や進行などに合わせて適切な認知症ケアをしてもらうために、資格の種類にも注目してみてはいかがでしょうか。
また、資格を取得していなくても現場で評価される研修があります。
例えば、認知症サポーターや認知症介護実践者研修です。
資格を取得していないスタッフの中にはこのような研修の受講歴を持っている人もいるため、確認してみるのも一つの方法です。
他にも、認知症という名前はつかなくても認知症ケアに関する資格があるため、確認してみてください。

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